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日常

6歳の息子が1時間半も待てた理由

2025.09.29

先日のお休みに、6歳の息子と一緒に「ポケモンセンター」へ行ってきました。

事前に「人気だから混んでるかも」とは聞いていたものの、
現地に着いてみると想像以上。
入店するための“整理券”を私たちが受け取った時点で
入店できる時間はまさかの1時間半後…。

正直、私としては「これはさすがに厳しいかも」と思いました。
6歳の子どもが90分もじっとしていられるわけがない、と。


お昼時でもあったので
「どこかでお昼ご飯食べて時間を潰してから戻ろうか?」
と息子に提案してみたところ……

「やだ、ここで待つ!」

とまさかの即答。

ポケモンセンターの“待たせる力”

お店に入れるのはまだまだ先だというのに、
息子はまったく帰る気ゼロ。
入り口付近でポスターやグッズを眺めながら、
ひたすらワクワクした様子で待っていました。

90分という時間、子どもにとっては決して短くありません。
「まだ?」「あと何分?」と聞かれる間隔がだんだん短くなってきましたが、
ただひたすら楽しそうに待ち続ける姿に驚かされました。

まるで、テーマパークのアトラクションを待っているかのようなテンションでした。

ただの「お店」じゃない

ポケモンセンターって、
ただのグッズショップではないんだなと改めて実感しました。

子どもにとっては、ポケモンの世界に入れる“特別な場所”。
お気に入りのキャラクターと出会える場所であり、
2個までならいいよと決めたのですが、
その範囲でどれにしようかなと選べるちょっとした冒険の場でもあるんですよね。

「入店するのに90分待ち」と聞くと、
大人はどうしてもなんとか待ち時間を減らせないかと感じがちですが、
子どもにとってはその時間も含めて“体験”になっているんだと思いました。

最後に

帰り道、息子が大事そうに買ったメガリザードンのぬいぐるみを抱えて
「楽しかった~」と笑ってくれたのが、何よりのご褒美でした。

忙しい毎日の中でも、
子どもが本当に夢中になれることに触れると、
大人もなんだか元気をもらえますね。

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