学びの本当の価値は、「学ぶ前」には見えない
今日のテーマ
「自分の知らない世界に踏み込んで
学ぶことの重要さ」
についてお話したいと思います。
というのは、昨日、
部課長、取締役、代表までを対象に
「評価者研修」というのを行いました。
評価者研修とはなに?
それは、
部下の日頃の仕事ぶりを評価をするうえで
大切な考え方と具体的な手法を学ぼうという
ものです。
自分で企画しておきながら
こんなことを言うのもなんですけど、
本音をぶっちゃけると、
前日の日曜日の夜、ベッドに入ってから、
・正直、丸一日、講義受けるのだるい。
・仕事もいろいろ溜まっているのに...
・もしつまらない講義だったらどうしよう?
・今さら何か学べることがあるの?
てな感じでネガティブな考えでいっぱいでした。
企画した人間ですら、こんな状態ですから、
参加メンバーの不安はもっと大きかっただろうと想像します。
そんな不安いっぱいの中、
いそがしい業務の合間を縫って
参加して頂いたメンバーには感謝です。
そして、そんなメンバーや私の不安を
吹き飛ばしてくれたのは、
講義をしていただいた先生でした。
製造、人事、営業の現場経験に基づいた
とても共感、納得できる深い話。
何を聞いても分かりやすく答えてくれる。
すっと頭の中に入って来ると同時に、
心を打つ話も織り交ぜられ、
ぜひ明日から仕事に生かしてみたいという
気持ちを持つことができました。
参加メンバーからは、
「ぜひとも、部下にも同じような
研修を受けさせたい」
という声が続出です。
ということで、次回も有意義な研修を
企画したいなと考えております。
で、今日の本題に戻りますけど、
新しいことを学ぶというのは誰しも不安です。なぜなら、
・自分には場違いだったらどうしよう?
・時間が無駄になるのではないか?
・いまさら学んでも仕方がないのでは?
・どうせ使えないなら意味がないのでは?
しかし、
学びの本当の価値は、「学ぶ前」には見えない。
もっと広げて言うと、
一歩踏み出して、外の世界に出たり、
いままでと違うことをしてみないと、
その行動の価値は分からない。
内に閉じこもって考えているだけ、
いままでと同じことを繰り返しているだけ、
それじゃあ、いつまでたっても変わらない。
そんなことを学んだ貴重な一日でした。
管理本部 和田














