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子どもの流行りに付き合ったら、まさかの私がハマった話

2026.04.15

小学生になったばかりの息子と友達の中で流行っているという
99 Nights in the Forest。

このゲームは、森の中でできるだけ長く生き延びることを目指すサバイバル型のゲームで、
資源を集めたり、拠点を整えたりしながら日数を重ねていきます。

昼のうちに準備を整えて、夜をどう乗り切るか。
シンプルなルールですが、その積み重ねがとても重要で、

特に夜になると一気に緊張感が増して、
「ちゃんと準備しておけばよかった…」と後悔することもしばしば。

最初は「また新しい遊びが始まったな〜」くらいの感覚で、
息子に誘われて軽い気持ちで付き合い始めました。

正直なところ、最初は
「わたしはは見てるだけでいいかな…」と思っていたのですが、

やってみるとこれが想像以上に面白い。

どう進めるか、何を優先するかで結果が大きく変わるし、
少しの判断ミスが夜に響くこともある。

「次はこうしてみよう」
「今のは失敗だったな」
と自然と試行錯誤している自分がいました。

そして何より、
少しずつできることが増えていく“成長の実感”がちゃんとある。

気づけば
「もう一回だけ」
「次は絶対いける」
と繰り返しているうちに――

完全に私の方がハマっています。

このゲームは、一人で進めるだけでなく、
他のプレイヤーと協力して進めることもできるのですが、

ここにも面白さと難しさがあります。

自分なりに「こうした方がいい」と思って、
資源を集めて拠点を整えても、

一緒にプレイしている人との考え方が大きくずれていると、
うまく連携できなかったり、
途中で抜けられてしまうこともある。

逆に、うまく噛み合ったときは、
一人では難しかったところまで進めたりして、
達成感もぐっと大きくなります。

 

このゲームをやっていて、もう一つ感じたことがあります。

事前に少し調べたり、コツを知っていれば、
「何をすればいいか」はある程度わかる。

でも、それだけではうまくいかないことも多い。

思うように進めなかったり、
生き残り日数が少ないと、
一緒にチームを組んでくれる仲間が現れにくくなることもある。

これって、仕事にも少し似ているなと感じました。

知識や準備はもちろん大事だけれど、
実際にやってみて試行錯誤すること、
そして結果を積み重ねていくこと。

さらに、相手との考え方の違いをどうすり合わせるか、
同じ方向を向いて進めるかも、とても重要。

ゲームを通して、そんな当たり前だけど大切なことを、
改めて実感しました。

 

子どもの流行りって、最初は“付き合ってあげるもの”だと思っていたけれど、
気づけば自分の方が夢中になっている。

そしてその中で、思わぬ気づきがあったりする。

これからも、子どもの世界に少し入りながら、
一緒に楽しめる時間を大切にしつつ、
日々の仕事にも活かしていきたいと思います。

ゲームも仕事も、
一人では続かないのかもしれません。

 

 

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