デジタルの扉
LINEの公式アカウントで
リッチメニューを
作る方法を覚えました
デキる人からすると
そりゃカンタンって
思われてしまうかもしれません
私にとっては
大きな一歩です。
飲食店さんの
リッチメニューを見たりするときに
自分の会社でも
これを上手く
使っていきたいなと思うわけです。
そんなこんなで
公式アカウントを
どのように使っていくか
まずは登場人物
社員
社員の家族
職人さん
仕入先さん
お客さん
求職者さん
一般の方...
と
書き出してみる
社員を焦点に当てれば
クローズドな環境で
社内コミュニケーションの
1つとして
運用することもアリだと思います。
社員の家族に焦点を当てるならば
家族の方が
弊社社員の活躍を見守る仕組み作り
当社に勤めてくれていてよかったと
思えるような情報配信
一般的な商品を
販売している訳ではないので
弊社が主語となる配信をする
公式アカウントにはしたくない
できれば
登録してくださる方々が
+になる情報配信をすることが
理想です。
情報の共有
様々な分野で
話題としてよく上がります。
ZOOM(ズーム)
TEAMS(チームス)
Where by(ウェアバイ)
google meets(グーグル ミーツ)
slack(スラック)
LINE(ライン)
リッチメニュー
オープンチャット
Bot(bot)
LINE WORKS(ラインワークス)
Gather(ギャザー)
Vimeo(ビメオ)
Youtube(ユーチューブ)
Inshot(インショット)
Canva(キャンバ)
ZOOM PHONE(ズーム フォン)
他、いろいろ
オンラインミーティングをはじめ
2021年
コミュニケーションツールに触れてきました。
実務に全て導入することも
大変なので
デキることから
確実に身に着けていきたいと思います。