得意じゃないな
営業得意じゃないな
という
営業さんと
採用フローについて打合せをしていました
※ストイックなんでしょうね 笑
これは好みの話ですが
雄弁で自分本位な営業さんよりも
共感能力の高い営業さんが好きです。
そんな方と話をする中で
タイミングって大事だよね
人が行動するときの
根拠
ってなんだろうという議論をしました。
その時のミッションは
当社の事を
知らない人・知っている人
が
面接を受けたくなる(≠入社したくなる)
には
どうしたら良いか
※「入社したくなる」は面接や見学に来ていただいてから
決めてくだされば良いと思っています。
例えば
・面接で有益は話をしてくれる
・受かりそう
選ぶとしたら どちらか
転職活動1か月目であれば
・面接で有益は話をしてくれる会社
転職活動3か月目であれば
・受かりそうな会社
と結論付けた。
離職してから転職する人の
モチベーションは
3カ月が限界点
これは年齢、経験問わず
割とみんな同じで
面接で受かり始める時期は
3か月目~4か月目
(速攻でバンバン内定獲得するタイプは除く)
※個人的なデータなので、アテにしなくても結構です。
ただ、共感する人も少なくないのでは?
営業得意じゃないな
アウトプット得意じゃないな
と言いつつも
この人、人動力があるな
と思っています。
わたしが勝手に考えた
売れる営業職の人物モデル
(ペルソナと言われるもの)
昭和の営業職
雄弁なゴリ押し、行動力特化
平成の営業職
プル型マーケティング、傾聴力特化
令和の営業職
お客様はフォロワー、応援したくなるアイドルタイプ
足で稼ぐ
↓
今の時代は、トランザクション!(やりとり回数)
【注意】
無駄なやりとりは嫌われるモト
「効率」とか「生産性」が流行りだからネ!
リアルなショップは強いものの
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リアルなショップの情報は
google mapで検索・確認する
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お店は、
営業時間やお休みを設定する
お客さんは、
内容を確認する
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これらもトランザクションの1つ
お店に来てもらう
前に、実はデジタルなやりとりが実在していることを
自覚しないといけない。
みんないつの間にか取り組んでいる
デジタルトランスフォーメーションなのであった
コンボイ