書く技術の話
書く技術(ライティング)の話を語るには、未熟でごめんなさい。
そんなこんなですが(どんな?)
法人でブログを書かれる方も
増えてきていて
当社も
今後は専門性(配管関連)を出したコンテンツ(中身)を
増やして行こうと考えています。
そんな中、
ライティングの勉強を独学でしている訳なのですが
そこで学んだことが
書く技術 を ライティング と呼ぶこと
ライティングと言うと
証明を当てて、影を作ったり
レフ板当てて、影を飛ばしたり
そっち(Lighting)を考えてしまうくらい
writingの方に対して不勉強でした
その書く方のライティングも大きく2つに分けられるようで
WEBライティング
デバイスを通しても読みやすい記事を書く技術
スマートフォンに対して
失敗している。。。
SEOライティング
「検索エンジン Google に評価されやすい(上位表示されやすい)コンテンツ」
にするために書く技術
俗にいうSEO対策と呼ばれるもの
が存在します。
実際には、
この2つを合わせた、ハイブリットな技術が求められるわけですが
今までSEOライティングを意識せずに書いてきたので
本を読んだら
日記のように量産するブログ記事は、
意味が無いどころかマイナス評価を受けることもあるそうです
ってワシやないかい!!!
しかしながら、
割と興味を持って読んで頂けたりする声も頂いているので
せっかくなら続けたいなと思います。(つд⊂)エーン
最近、文字数を正確にカウントすると
少し話が長いなと感じたので
ライティングにかけて、軽めの記事にしておこうと思います。