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トリクルダウン理論は2020年の日本に有効か

2020.12.05

トリクルダウン理論をわかりやすく解説すると

 

 

 


大きな会社が儲かれば
小さな会社にも儲けが浸透して
みんな幸せになる

 

 

 

 

 

という理屈の話です。

 

 

 

 

トリクルダウンというのは、
 あふれ出れ落ちる、浸透する

 

 

 

 


といった意味を持っています。

 

 

 

 

 

 

 

なんとなくイメージできましたか?

 

 

 

 

 

出来ない人は

 

 

 

シャンパンタワーをイメージして...

 

 

 

 

 

※ってそんなに見る事ないですね笑
 「シャンパンタワー」で検索してね

 

 

 

 

 

 

あれは、一番上のグラスに

シャンパンをどんどん注いでいくと

 

 

 

下にあるグラスに伝っていき

下のグラスにもシャンパンが注がれる

 

 

 

というアレです。

 

 

 

 

 

 

つまり、

トリクルダウンはシャンパンタワーと覚えてください。

 

 

 

 

 

 

どこのテストに出るねん

 

 

 

 

 

 


そこで
シャンパンタワーの

 

 

 

 一番上のグラスを大企業
 順番に大きい企業から、下の段に行くと考えて頂きたい。

 

 

 

 一番下は、私たち個人や一般家庭をイメージしてみてください。

 

 

 


シャンパンに
 「経済政策」いう名前のラベルが貼ってあるとして
 「助成金」いう名前のシャンパンを注いでみます。

 

 

 

 

 


あーら不思議

 

 

 

 

 

 私たち個人や一般家庭のグラスに
  シャンパンが注がれるまでに凄く時間がかかりました。

 

 

 

 


 
 途中、入っているグラスと入っていないグラスもありました。

 

 

 

 

 

 全部に注がれるまでにテーブルにこぼれてしまったシャンパンもありますね。

  とってもモッタナイです。

 

 

 

 

 


これは現実問題として
 経済の構造と似ているなと思ったわけです。

 

 

 

 

 


トリクルダウン理論を正しいすると

 

 

 

 一番上に支援をしていけば
 一番下も豊かになる

 

 

 

という理屈でした。

 

 

 

 

 

しかし実際は、
 一番下はまばらに注がれるし
 こぼれるロスも発生する。

 

 

 

 

 


なぜこれが起きるかというと
 日本はまだ一般の人の市場規模(一番下のグラスの数)が大きいからです。

 

 

 

 

 


これを会社に落とし込んでみても
 上層部を潤しても、下層部は潤わない

 

 

 

なので社員を大切にしようと思うと
 注ぐスピードを速くして、
 高速な個別対応が必要だと思うわけです。

 

 

 


そうすれば仮に
 グラスの大きさや形が違っていても
 そのグラスに合わせた注ぎ方は
 よっぽど空気を読めない人でない限り
 自然を調整できる(相手に合わせることができる)

 

 

 

仕組み作りやシステムも大事だけと

 

 

 

エモーショナルなものを伝えるとき
エモーショナルに伝えるときは

 

 

 

 

 

 

少しウェットな対応をしていきたいと思う今日この頃

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