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日常

コモディティ化は良くないというお話

2020.11.18

【 コモディティ化 (英:commodity)】とは、

市場に流通している商品がメーカー全体の個性を失い
消費者にとって
どこのメーカーの品を購入しても
あんま変わんない状態のこと。

 

 

つまり、
他の商品と同質化し、
競争相手との差別化ができなくなってしまった状態を意味します。

 

 


コモディティ化をすると
果てしない低価格競争の泥沼から抜け出せなくなります

 

 

 


この状況にぴったりな例は
「牛丼」チェーン店3社の低価格競争です。

 

 

 


この競争は皆さんもイメージしやすいと思います。

 

 

 

1社が低価格競争に乗り出したことで、
品質やターゲットなどの違いがさほどなかった

 

 


残り2社は価格で差をつけるしか
差別化を測れなくなってしまったのです。

 

 

 

 

その結果、
価格を下げると言っても限界があり、
従業員の労働環境が悪化してしまいました。

 

 

 

 

このように、
コモディティ化は自らの首を絞める経営にも繋がってしまいます。

 

 

 

 

我々、建設業でいうと
製缶業界がこれに近い現象が起きており

 

特に問題なのは、

変わった味のお菓子と同じ状態になっている点だと

私は結論付けている。

 

 

つまり、

食べてみないとわからない。

興味はあるけど手が出ない。

 

 

なので、賞味期限が近付いて来たら

急にワゴンセールコーナーに引っ越す
 (安くする)

 

余計にイメージが悪くなる
 (美味しくないからみんな買わないんだ)


 

たとえ美味しくても

 廃棄されてなくなる

 総合で見ても、「売れない商品」と判断されて市場から消えていく

 

 

 

良いものを作っても

届ける能力(期待させることや、興味を引くこと)が

無ければ

 

 

価値がなくなる

 

 

 

建設業の中小企業

だからこそやるべきことは

 

 

 

価格を下げて、自らの価値を下げる行為ではなく

 

適格に、

価値を伝える

 

 

営業員を確保(雇用)することである。

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