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日常

人は権威に盲従(もうじゅう)する

2020.11.07

人は偉い人の言うことをツイ聞いちゃうところがある

 


というのを

 


ミルグラムの法則

 


と言います。

 

 


スタンレー・ミルグラムさんという人が言い出したことで

アドルフ・アイヒマンさんという人の裁判に

大きな影響を与えたそうです。

 

 


このアイヒマンさん
何した人かというと

 

 

ユダヤ人の大量虐殺を指揮した人らしいのですが

(あかんやん!)

 

 

 

 

アイヒマンさん曰く
「もっと偉い人に命令されて、言うこと聞いただけだよ!」

 

 

という言い方は、当然してないと思いますが
そんなような内容のことを言ったそうです。

 

 

 


そこで、
ミルグラム先生(心理学者さん)は

 

 

 

本気で言ってんの!?

じゃあ実験しちゃうよ?

 

 

 

ということで
行った実験が

 

 

 

「ミルグラムの実験」であり、別名「アイヒマンの実験」です。

 

 


どんな実験かというと

 

 


実験台になってくれる人を
「先生役」と「生徒役」の2つに分けて

 

 


①偉い博士(一番偉い人)→先生役に問題と答えを教える
※②~④のルールも教える

②先生役が生徒役に教える

③生徒が問題に答える

④生徒が答えを間違えた場合に、先生役が高圧電流を流す

 

 


という実験です。

 

 


この実験は、どこを観察するかというと

「先生役」を観察します。

 

 

 


つまり

一番偉い博士に命令されたことで

他人が大変なことになっても

言うことを聞くのか?

 

 

 


という実験だったわけです。

 

 


実際の実験では

④の高圧電流は流れず、

生徒役は仕込みで

誇張した(ハリウッドザコシショウ氏?)

感電の演技をしていたそうです。

 

 

 

 

 

結果として

40人のうち26人の先生が

生徒に高圧電流を与えていたそうです。

 

 

 

この割合は65%

 

 

 

先生役の65%の人は
偉い博士の指示通り言うことを聞いていた

 

 


つまり、盲従していたわけである。

 

 

 

 


この実験からミルグラム先生曰く

 


人は


たとえ良心の呵責(かしゃく)があっても

偉い人の指図であれば、
それに従い

他人に責任転嫁させる
生き物だと結論付けた。

 

 

 


これがアイヒマンの裁判で

アイヒマンの行った、

悪いことを正当化する根拠となって、

法廷がざわついた

 

 


というお話。

 

 

 

 


いじめともそうかもだけど

悪いやつに負けるな!

権威に屈するな!

 

 


自らの正義を貫け!

 

 

 

 

カイジのEカードをやったら

迷わず

奴隷側でのプレイを選ぶであろう

わたくしの

 

 

 

 

心の叫びさ マドモアゼル

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