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日本における国産?外国産?の話

2020.08.31

日本における国産?外国産?の話

問題:キットカットは、どこの国の発祥かご存じですか?

 

 

答え:イギリス

ネスレさんだから日本でしょ?
という方もおられると思いますが


イギリスのロントリー社から引き継いだ歴史があるのです

 

 

 

問題:レッドブルは、どこの国の発祥かご存じですか?

 

 


答え:オーストリア

この2つは外国産と言えます。

 


普段、みなさんとなじみが無いけど
聞いたことのある言葉「マーケティング」

 

 

これはどこ発祥か

 

 

まぁ横文字(カタカナ)ですし
外国っぽいなと思うと思います。

ちなみに答えはアメリカです。


マーケティングとは何ぞや
という方もおられるので簡単に定義すると

※最近はいろいろ定義づけされてます。


マーケティングとは

 

製造業の人
いかに製品を売るために
市場(マーケット)を調査して
売るための作戦を考えて行う仕組み作りのこと

 


これが起源です。

 


大量生産・大量消費の時代だったので
大局を捉える体系づくりが流行ったと解釈しています。

 

 

その後
テーマが時代とともに変化し


製品を売るための仕組み
 ※女性向けに車を売るために
  小さくして、かわいいデザインにして
  広告もポップにしよう!


から


お客さんの求める製品(サービス)を提供する仕組み
 ※女性向けならコンパクトカーの方がイイっていう人多いんじゃない?

に変わり

お客さんに新しい価値を提案する仕組み
 ※自動駐車システムを搭載してみました!
  地球に優しいエコカー作りました!

 


と進化してきました。

これがマーケティングの歴史です。

 


先日の記事で書いた

ISO9001(ISO=国際標準化機構)も

製品の品質を保証する管理システム

要は「仕組み」です。


これも国際基準であり、言うなれば外国産です。


ちなみに本部がスイスです。


ここからが本題。

国産(日本)と外国産(諸外国)で


・仕組み
・製品
・サービス


に対しての考え方が全く違うのです。


個人的なイメージでいうと

 


日本:最大値を高める文化・引き算
外国:平均・最低ラインを引き上げる文化・足し算

 

 


※今の日本の学校や会社は外国型が多いですね
 でも優秀な指導者(国内外問わず)は、
 無駄な話がほとんどありません。

 

 

 

生活シーンで、
これは
「足し算の考え方」なのか「引き算の考え方」なのかを
考えてみると

日本風、欧米風かとつながるので

やってみると面白いです。


例:テレビショッピングが外国で発展してビジネス手法
  
  〇〇をご購入の方には、今なら△△を付けてお値段据え置き!!
  19万8千円!!!


  これ、オマケ足してますよね


  足し算のビジネス手法ですね


  外国で発展した方法ですもんね


  という話なんです。


言いたいこととして


 国際基準の目指すものは


  最低ラインの保証
  顧客の求めるものへの対応

 我々がISOを取得している主たる目的は

  平均・最低ラインの引き上げが主たる目的ではなく

  ISO9001に認証取得してることによる

  お客様への価値提供(安心してご用命いただくための媒体)

  に主眼を置いております。


ちなみに
今、当社が取り組んで行くものは

マーケティングではなくブランディングです。

※まだまだこれからだけどね!

 ただ一方で、
 先輩たちが行ってきてくれた実績
 現スタッフが取り組んでくれている活動

 それら全てが
 ブランディングではあるので、

 あとはどう表現するか
 というところです。

 

 

 

そうそう

 

日本と海外で全然違うやり方

 

書き忘れてたので追記しておこう

 

 

海外製品は製品原価よりも広告費にお金をかける

日本製品は製品原価にお金をかける

傾向にある

 

という書き方にしておきます。

 

お菓子にせよ、アパレルブランドにせよ

言っちゃ悪いが、日本産のほうが確実に

美味いし、良い素材だったりする

 

建設業の技術もそうだと思う。

 

 

日本人は儲けよりも良いものを提供する民族なので

広告費のためにローコストオペレーション(安く作ること)は

意に反するんでしょうね

 

 

日本人は不器用っす

 

 

 

価値あるサービスの向上に賛同いただけるお客様とともに

これからも成長していきたいですね

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