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配管工事の会社がJANコードを勉強するワケ

2020.07.12

配管工事の会社がJANコードを勉強するワケ

 

JANコード
バーコード
QRコード
RFID

あなたはいくつ説明できますか?

 

なーーーん それーーーー って聞こえてきそうですが...

 

私自身、流通業界をバックボーンとしていますが
実際に流通業界で4つともキチンと説明できるプロは少なかった思い出があります。


すごく簡単に説明すると


JANコードは「バーコード」の下についている数字を指します。

これを調べると

 国
 事業者
 商品

が分かります。

バーコードはご存知の通り黒いバーと白の縞模様の事です。


意外にも、種類があって、業界によって違うため
読み取り機が専用端末ってことがしばしばあるので

うかつに「バーコード読んでもらったら大丈夫です!」という発言は
後々トラブルになったりします。

パッと見わからないのがITFコード
これ、一言で言うと物流コードのバーコードで

例えば、
缶コーヒーをケースで購入しようとして

・段ボールのバーコードはITFコード
・商品のバーコードがJANコード

なので1本売りなのか、30本(24本)売りなのかで違うのです。


QRコードは
デンソーウェーブさんが開発した技術で
JANコードよりも「多くの情報を読み取れる」強みがある

読込もバーコードチェッカーよりも、多少斜めでも認識してくれる優しさがあるし
多少の汚れや欠けも何とかなることが多い。

とは言いつつも中国の方がQRコード決済が普及していたり
電子系の日本人のアレルギーといったらハンパないなと....

自分もPayPay使いだして1年経ってないですし


最後にRFIDは無線でICチップの情報を受信できるもので
「端末をかざす」必要がないんです。

いかんせん10円~数百円のコストがかかるため
印字コストだけの数円のバーコードに勝てないのが
流通業界での一般的な話


しかーーーし


当社は建設業なので、
1つの製品が一般的な日用品よりも高額なため
十分に導入検討する価値がある!!

が、きっと誰も考えていない!(はず)


メインとなる配管を親(物流で言う親カートン1個目/20個中)と決めて
付随する、継ぎ手や配管、フランジを子(物流で言う子カートン2個目/20個中)とすれば


すべての資材にRFIDを添付させることができれば
理論上、完全無人ピッキングが可能になり

職人さんの目の前に1セットずつ部材がジャラジャラ排出させることもできる。

極論、コレを実現できる時点で製作もオートメーション可能だし


今の3Dプリンタは石膏のような粉を重ねて製品を作っているが


金属素材の3Dプリンタの開発や
3Dプリンタで製作した配管を流体に応じて内側をライニング加工すれば
化学薬品の配管も効率的に作れるようになるかもしれない

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