入社ルートを分析してみた
2020.06.16
入社ルートを分析してみました。
これは、離職者を除く現在のメンバー内訳なので
採用数としては「人材紹介サービス」さんが一番多いです。
社長の同級生:2名
ハロワ:2名
専門学校:2名
人材紹介:4名
メディア:1名
同業流入:7名(一人は社長の同級生)
社員紹介:5名
といっても、
離職率が高いのは私の部署だけ
確実に私の人間性に問題がありそう!!!
過去のブログを読んで頂ければわかりますが
きっと普通(マジョリティー=大多数)では無い
私の各記事は、マイノリティリポート(少数派の報告書)であるため
どこまで参考になるかはわかりません
上記の採用ルートは今後、
求職市場や当社の採用戦略、採用手法を決めていく上で
大切なポイントです。
実績から「人が人を呼ぶ会社」をコンセプトに
2021年以降の採用活動を展開していこうと思います。