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日常

PT(浸透探傷)検査

2020.02.12

検査員の方にお越しいただき、PT検査(浸透探傷検査)を受けました。

 

【PT検査とは】

非破壊検査(対象物を破壊せずに行う検査)の中でも代表的な検査手法で、以下のような手順で行います。

①検査対象となる製作物のごみや汚れを除去し、「洗浄液」で洗浄を行う。

②検査箇所(溶接箇所)に色のついた「浸透液」を染み込ませ、その後ふき取る。

③乾燥後、白い粉と液体が一緒になった「現像液」を吹き付けると、傷やごみが色で浮き出てくる。

 

今回は、赤い浸透液を使用して、溶接箇所の傷などを検査しました。

残念ながら検査中の写真が撮れなかったので、以下は検査後の写真です。

赤い浸透液を使用したので、うっすら赤みが残っているのが見えますでしょうか?

表面にはこのように指摘事項などが書かれています。

これは「グラインダー→溶接」という意味だそうです。

 

製作物が世に出るまでには、このような厳しい検査を通過しなければいけないのですね。

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