最悪なのは「信じる」ということを履き違え、人に関心を持たなくなるということ
こういう事を考える時は、先人の残した、言葉や漢字から紐解いていくと分かりやすかったりする。
「信」
人が言う
人に言う
人に言われる
人と言う
などなど色々、挙げてみると、
「2人以上」
「人が存在することにお気づきだろうか」
つまり、
「関りを持つこと」が
本当の意味で、信じるということなのではないか
では、
「関りを持つこと」は一緒にそばに寄り添うことなのか?
毎日LINEや電話をすることなのか?
私の答えは、すべてYES。
なぜならば、
「関りを持つこと」=「関りを持とうとする行為や想い」と考えるからである
「関心」という言葉がある、「心に関わる」と書いて「関心」と読む
相手に興味を持ち続けること
それが、「関心」であり「信じること」に繋がるのではないだろうか
では、仲間とどう関わっていくべきか
常に思いやる事
元気かな、風邪引いてないかな、彼女できたかな
普段会っていない。
社員のアナタへ
結構気にしてますが、大丈夫ですか?
最近はルーキーでもなくなり、先輩が飛び回ったりして不安になってませんか?
異国の地で、日本語もわからない状態でから新天地に行ってくれた人
前会ったら垢抜けていたから、あんまり心配していません 笑
寒いところなので体調には十分気をつけて
都会から郊外まで広域で飛び回っているジャスティンビーバーは
お抱えの事務さんが当社外にもいるようで、
いつもウチの社員が大変お世話になっています
この時期、おなかを壊しがちなリーダーは、
普通にインフルエンザに気をつけて!
PCで困ったらいつでもご連絡を!
色々な意味で身内のアナタは領収書渡すなら
経費を用意しておくから事前に言っておきなさい
そろそろスマホを持ってほしいと思いつつ
あとビジネスシーンでタメ口やめましょうね、
仲間に敬意を持てない人に、仕事できるわけがないですよ
2/12に事務所にWIFI取りに来てね
と全然、書ききれてませんが
毎日、他の現場の方も気にかけて仕事しております。
※全然、フォローできてなくてゴメンですよ