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ソーシャルスタイル理論は分かりやすいタイプ診断のこと

2020.02.03

ソーシャルスタイル理論を理解して苦手な人とも円滑なコミュニケーションを!

【質問】
 あなたは、どちらに当てはまりますか?

 ・感情的 or ポーカーフェイス
 ・自己主張は 強い or 弱い 

この2軸から

4つのタイプに言動のスタイルを分類するというのが
ソーシャルタイプ理論です。

 

 

 

 

4つの言動スタイルを知っていても、
実際のコミュニケーションに活かすことができなければ
意味がありません。

ビジネス上で苦手だと感じたり、
意思疎通が図りにくかったりする相手ともより良い関係を築くため、

下記の3つのステップで進めてみましょう。

・相手のスタイルを仮定する(敵を知り)
・自分のスタイルを理解する(己を知れば)
・自分との違いを知り、相手のスタイルに合わせて言動を決める
(百戦危うからず)

 

ドライブ……意見を主張、感情を抑える
 合理的に仕事を進める目標達成型。
 感情表現は弱く、合理的に物事を達成していくスタイル。
 口数が少ない人が多い。
 行動が早く負けず嫌い。
 プロセスよりも結果を重視するので手段は問わない傾向あり。

エクスプレッシブ……意見を主張、感情を出す
 みんなから注目されることを好むスタイル。
 明るくて表情も豊か。
 友人が多い。
 ノリが良く、新しいことやトレンドに敏感で
 積極的に何かにチャレンジしている。

エミアブル……意見を聴く、感情を出す
 みんなの気持ちをくみ取れる調停役。
 話すよりも聞くスタイル。
 周囲の気持ちに敏感で、自分が注目されるよりも全体の調和を重視する。
 感情は表情に出る、明るくて、いい人。

アナリティカル……意見を聴く、感情を抑える
 観察を好む分析型。
 データを重視して、分析する。
 知識人の理論を良く知っている。
 感情は表情に表れず、話すよりも聞くことが多い。
 独特の見解がある人が多い

【傾向と対策】
対ドライブ
 相手は感情を抑える傾向があります。

 このスタイルには同じく感情を抑えた対応が好まれます。

 合理的な考えの持ち主なので、会話は論理的に進めること。

 結論から先に伝え、そのあと理由、具体例といったように順序立てて話していくのが良いでしょう。

 


対エクスプレッシブ
 エクスプレッシブは発言内容が直観的に変わる傾向にあるため、
 柔軟なコミュニケーションが望まれます。

 話を聞いてもらいたいスタイルなので、
 聞くことに集中しましょう。

 また、仕事の方針を前触れなく変えてしまうときもあります。

 重要な方針などは、変わる前に言質をとっておき、
 文書化するといった工夫をするとうまくいくでしょう。

 

対エミアブル
 周囲の気持ちをくみ取れる傾向にあり、
 人付き合いしやすいスタイルと言えます。

 しかし、やや優柔不断なところがあり、
 決断に時間がかかってしまうスタイルです。

 決断を無理にせまれば相手は多大なストレスを感じてしまいます。

 「一緒に考えませんか」といったように、
 決断ができない場面で相手に共感を持って接すると良いでしょう。

 

対アナリティカル
 無口で感情を抑えるこのスタイルは
 「何を考えているか分からない」といわれがちな人です。
 だからこそ、感情的な対応はNG。

 このスタイルには、相手は悪気がないことを認識して、
 辛抱強く対処するとよいでしょう。
 
 また、データを重視するスタイルなので、
 仕事で決断を求めるようなケースでは、
 根拠となるデータを提示するといった工夫も有効です。

 

バランス
 前述ありませんが、稀に全部の要素、または複数要素を持っている人が居ます。
 この人はバランスタイプと言えます。

 

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