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【勉強会ブログ編】【講座No.1】「誰かへの返答」の品質を上げたい方へ

2020.02.01

色々思うところあり会議前の勉強会をやめてしまってから早1ヵ月

勉強するネタが尽きることを心配をしたくれた社員もいましたが

「アイデアが尽きる」

なーんてことは、有り得ません
勉強会のネタが無くなる訳もないんですよね

ネタに困ることもないし...笑

前置き長くなりましたが本題です!!


今回は、「返答の仕方」について学んでいただこうと思います。

使うシーンとしては
 誰かから 質問をされたとき
  あなたから 回答をするとき

   使っていただきたい技術です。

これは、営業、施工管理、職人、総務、関係なく身に着けてほしい技術です。



 1.事実を語る。

 2.相手の理解を確認する。

 3.質問に簡潔に答える。

 4.相手の都合に合わせる。

 


【解説】


 1.事実を語る。


  Aさん:〇〇は準備できましたか?
  Bさん:大体できてると思います。←ダメな例

  Aさん:〇〇は準備できましたか?
  Bさん:まだです。
      半分は準備できていますが、残り半分がまだで、
      明日までには準備ができます。←事実が的確な例

自分の感想を言うんじゃない!!
 「普通に事実を伝える」
これが、負い目や相手にビビってしまうとできなくなります。

ちゃんと事実を伝えましょう。

 

 

 

 

 2.相手の理解を確認する。


  Aさん:そういう手順でお願いします。ここまでの話、わかりました?
  Bさん:わかりました ←コレに騙された人も多いでしょう!!

 

  理解を確認するやりとりは、
  話し手が「聞き手のモデル」をベースに仮説を立てることを基本とします。

 

 ・こういうことを言ったら、この人はこう行動するだろうな
 ・この人がOKだと言ったら、まず大丈夫
 ・この人が「だいたいわかった」と言ったときは、わかってない可能性が高い
 ・この人は細かいところのチェックはOKだけれど、時間にルーズ
 ・この人の「わかりました」は「聞こえました」と同意
 ・メモも取っていないし、その場しのぎの「わかりました」だな
 ・「時間がたったので忘れました」って言い訳をまたするんだろうな
 ・「教えてください」=「やる気あるように見せたいです」=「ホントは興味ありません」

 

私は相手に対してこのような「仮説」を立てています。
コミュニケーションによって、その「仮説」の精度を修正します。

ご本人に言ってるケースもあれば、言ってないケースも多々あります。
私も人間なので、「気分が悪くなるだけ」の叱責も助言もしたくありません。
世の中は、そんな方々のお母さんではありません。

 



 3.質問に簡潔に答える。


 Aさん:〇と△どちらが良いですか?
 Bさん:〇はコストが150万円で、効果はでると思いますが
    △は効果は不確定ですが60万円なのでコストをおさえられます。


コレ、私の一番嫌いな会話です。

 

 ここで、答えるべきは

  ・〇です。

  ・△です。

 

この2択のみです。

 

マジで余分な解説は、どうでもいいです。

 

理由は気になれば、あとから聞きますし

 

申し訳ないけど、こっちもプロなので、理由を聞くときは

相手がどこまでを考慮して答えを出しているのか

何手先を読んで、その答えに辿り着いたのかを量りたいだけです。

 

 4.相手の都合に合わせる。(下記は待ち合わせで例えています。)

結論から、

 自分の状態を開示し、相手の状況を理解して、

 ベストな会話を導いてください。

 


あるある話で例えますが、

 待ち合わせをしたときに

 ※双方の現地集合をイメージして、片方への訪問は別として考えて下さい。

自分が今〇〇に居て、何時には着きそう!って連絡したときに

 私も何時に着きそう!
 私は今ココにいるから、遅れそう!


  という人種と

 そうなんだー
 了解です!

  という2パターンの人種が存在することに皆さんお気付きだろうか

前者の連絡を取り合える相手とは、
比較的スムーズに合流できているはずです。


お気づきのとおり、ヤバいのは後者

何がヤバいのかというと、
この返答をしてくる人たちはほとんどのケースで
相手の都合に合わせる能力が低い
です。
※もちろん例外も居ます。

 

逆の事も言えるのですが
相手の都合に合わせる能力が低い方に限って、
出来ないくせにコントロールしようとする。
自分の状態を開示しない、隠ぺい体質だったりします。

私の知る限り、当ブログ視聴者は前者の方(ちゃんとされている方)が多いので
強めな表現にしておりますのでご容赦ください。

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